TDAについて

2018 年 活動方針
一般社団法人 日本テキスタイルデザイン協会(TDA)は、バブル景気崩壊後の1995 年
1月26 日に協会設立総会が、ホテルニューオータニ幕張で開催され、2018 年5月で創立
23 年を迎えました。
今回の総会を機に、協会の目的や理念を今一度見つめ直し明確化していかなければなりま
せん。「日本のテキスタイルデザインの質を高めることによって、生活文化の向上と産業
の発展に寄与する事を目的とする団体である。」を主な理念として活動してきました。
2018 年度は、具現化のための活動方針や展望(ビジョン)の再構築を提案発表します。
1995 年にスタートしたTDA は、2011 年には法人化が認められ「一般社団法人」として
新たな活動の推進を行う事になりました。そして2015 年11 月に創立20 周年記念式典を
開催し、活動内容をまとめた「TDA10 年の歩み」を出版しました。
グローバル化が加速する中、社会環境・経済・デザイン環境は、大きな変革の時代に直面
しています。2016 年にはTDA がより一層の飛躍と社会貢献行うために、一般社団法人から
「公益社団法人」化への申請手続きを内閣府に行いました。
TDA の新たな活動の第一歩として、従来の活動に加え「TDA イノベーションプロジェクト」
を同時進行で行い将来一本化を目指す活動としてスタートしました。
2017 年度「公益社団法人」化については、継続申請中でありましたが諸事情により、2018
年度は申請を断念します。
TDA は「一般社団法人」として各事業計画を推進していきます。
2018 年度は、2016 ~2017 年度の活動内容をベースに各事業計画を推進していますが、
活動資金については、大変厳しい状況にあります。
TDA の財政基盤は、会員・賛助会員の会費収入とトレンドセミナーなどの収益事業が活動
資金となっております。会員・賛助会員の減少に伴い、協会を取り巻く環境が悪化してお
りますので、収支の見直しを含め活動内容の見直しを行い新たなTDA を目指します。
世界のテキスタイルデザイン産業における、社会環境やデザイン環境が大きく変化してい
る時代にこそ、原点に立ち返り足下を見つめた活動が求められます。 

協会の財政基盤の安定と確立を目指した事業の推進
1 日本文化の発信と会員のデザイン活動の発信・支援の推進
2 社会貢献と世界に向けた日本のテキスタイルを発展していく
  ための対外的な活動事業の推進