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≪テーマ≫世界市場を取り込む再生ニッポンの決定打 ! |
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進化し続けるギフト・ショーは、明日のマーケットを創造! |
日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市!1976年に第1回を開催から40年、記念すべき第80回の開催です。「ギフトショーで合おう」を合言葉に、第80回東京インターナショナルギフト・ショー2015秋が9月2日(水)~4日(金)の3日間
東京ビッグサイト全館で開催。
今回のテーマは、≪世界市場を取り込む再生ニッポンの決定打≫2020年の東京オリンピック、円安や外国人観光客による
インバウンドでメイドインジャパンに人気、注目されています。来日される外国人観光客は昨年、1,341万人。2年前の倍となり、また日本国内でのモノづくりが再開したり、生産拠点も海外から日本に戻り始めています。この経済、生産拠点、日本製等々大
きな変化の時が大きなチャンスが訪れます。「変化はチャンス」と捉え、日本のデザインやアイディア、新しいライフスタイル提案
から生まれる新製品、機能性に優れた商品と世界からの逸品が集まるギフトショーが益々注目されています。
・主催者発表ファィナルレポート:出展者数2,548社は過去最高(内海外20の国・地域から363社。来場者数189,948名)
過去最大の出展規模と企画展示の充実から、会議棟のB1(レセプションルーム)にて、「ACTIVE CREATORS」「大日本市」が開催され、北コンコース(通路)にて特別展示「The Wonder 500」クールビズ・プロジェクト展示等、45の商品カテゴリー分類と新しいライフスタイル提案をする、企画提案フエアー展示等々・・・新しいデザイン・マーケットの拡大に魅力を感じる!
●大きな「TREND」の発見・・・
インテリアライフスタイル&プロダクトに於ける大きな傾向、流れを感じる!一言で表現すると≪Old New≫と表現してみました・・・”使い古したモノ・道具・環境”を新しいライフスタイルに、感性で取り入れる=「リノベーション」です。 アンテイ―ク、カントリー、レトロ、トラッド、ビンテージ等々で表現出来る「使い古したモノ」家具、照明、アート、食器、雑貨~各種テキスタイル製品、インテリアデコール、壁材、古びたドア等々が大変多く発見!また新しいプロダクトにもダメージテクニックにて、わざわざ「使い古した仕上げ」が駆使されている。
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TREND≪Old New≫イメージ画像 ※別途レポートページあり! |
フレンチカントリー、ブリティッシュトラッド、アメリカンコロニアル、ビンテージ(家具、照明、食器、花器、テキスタイル、雑貨等々) |
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インテリア関連(テキスタイル) |
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ファッション&インテリア雑貨関連(テキスタイル)
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ホ-ムリネンズ関連
(タオル&バス・トイレタリー、キッチン&テーブルウェアー、ベッドリネンズ) |
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●チェ-ンストリーム株式会社:奈良県橿原市
BAMBOO FIBRE(バンブーファイバー食器)デメリット表示有り |
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●株式会社 大和:ポーランドの伝統陶器
ポーランド(CERAMIKA ARTYSTYGZNA社)スタンプ画 |
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インテリア・デコレーション(デコール)関連 |
ホームリネンズ展開も、素材を軸にライフスタイル提案(インテリア・アクセサリー&雑貨アイテムをメインに拡大! |
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TOPICS≪TREND≫”Old-New”
(使い古した家具、道具、食器、布製品等々を新しい感性で取り入れる) |
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ACTIVE CREATORS
" インデイペンデントなクリエーターのためのビジネスの場” |
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人気を博している『ACTIVE CREATORS』が、今回より会議棟1階に会場を移し、出展規模も約3倍(89ブース)に拡大して開催。2020年東京オリンピック開催決定屋、訪日観光客増加により、日本のクリエーテイブに注目が集まっている今、より多くのクリエイタ-にビジネスの場を提供!今まで以上の規模とリアルなコミュニケーションが行なえる特別な商談環境となっている
※ギフトショーが18:00に閉場するのに対して『ACTIVE CREATORS』の会場は、20:00まで開催されている。 |
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●Shi Bun no San(絞り染め):
デザイナー野口繁太郎 |
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大日本市(中川政七商店)
会議棟1階:レセプションホール・・・ACTIVE CREATORSと併設 |
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ARTIST VISION
ILLUSTRATION & GRAPHIC(定点取材)東2ホール |
ARTIST VISIONは、イラストレーター、グラフイックデザイナー、絵本作家、キャラクターデザイナー、テキスタイルデザイナー等若手アーテイストのデザイン・スタジオ、個人が出展・・・来場者(出展者、出版社、商品開発、広告宣伝等々)とのライセンスビジネスなどの商談場となっている。ここから活躍しているアーテイスト、デザイナーが多く育っています・・・日本、韓国、ロシアから(40ブース)企業・グループ・個人が出展・・・一部を紹介! |
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The Wonder 500
経済産業省補助事業「ふるさと名物を活用した地方初クールビズジャパンの事業」
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”日本が誇るべき優れた地方産品”を選定し世界に広く伝えて行くプロジェクトです。日本を代表する30人のプロデューサー”目利き”による推薦と一般公募によって全国47都道府県より、合計500商材を選定 |
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●コンセプト「地方から世界へ」・・・
世界にまだ知られていない、日本が誇るべき全国の地方産品(ものづくり、食、観光体験)を発掘し、世界に向けてPR・マーケテイングを支援する。
※500の詳細はホームページで検索可 https://thewonder500.com
◆The Wonder 500の認定結果(カテゴリ別)
◆観光10 ◆生活雑貨68 ◆キッチン雑貨129 ◆文具類37 ◆インテリア33 |
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写真&レポート:TDA広報 志智俊介 |
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