「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング」は、日本中のタグ産地からの出展や住空間の基調を整えるインテリア・マテリアルなど空間全体に関わる東西が多く集まり、建築関係やデザイナーなどの来場者が多い事が特徴の展示会です。 また、見本市はドイツ・フランクフルトで開催される世界最大級の国際消費財見本市「アンビアンテ」と家庭用&業務用テキスタイル 国際見本市「ハイムテキスタイル」展の2つを母体とする、東京で開催の「インテリア ライフスタイル」及び中国上海で開催される「インテリア ライフスタイル チャイナ」の姉妹見本市です。メッセフランクフルト グループの国際的なネットワークを通じて、世界展開する見本市同市の連携により、東京で開催される見本市への出展社屋来場者をきっかけに数多くのブランドが海外市場から進出・出展を果たしてきました・・・世界のハイエンド・ハイデザインを発信するライフスタイル提案の見本市として見ごたえがあります。
ホーム&コントラクト・テキスタイルの世界最大級の国際見本市。 インテリアテキスタイルのトレンドが発信されるこの見本市では世界中のサプライヤーが多様な製品を出展。また、毎年注目のトレンド指標となる特別展示エリア「テーマ―パーク」では、トレンドテーマ「THE FUTURE IS URBAN」都市化と暮らしに注目したプレゼンテーションがを通じて2018/19年のトレンドが発表! 今回のIFFT/Interior Lifestyle Livingにて、世界に先駆けて発表している。
世界の消費財業界におけるもっとも重要なイベントとして位置付ける国際見本市です。会場は「Dining」「Giving」「Living」の3つのエリアの分類、著名なブランドの新作から新進気鋭のデザイナープロダクトまでライフスタイルを形成するあらゆる製品が集結! また、コントラクトビジネスに向けた商材やサービスも拡充。毎年文化発信の地として選出された国にスポットライトを充てる「パートナーカントリープログラム」も注目!こてまでデンマーク、フランス、日本、アメリカ、イタリア、イギリスが各国独自の展示やイベントが注目されている・・・日本の時に注目された「JAPAN STYLE」が継続展示されている。2018年は「オランダ」です。
ローカルをテーマに、デザインのある日本のものづくりの商材を「旅」に見立て、楽しく見落としなく回れる流 れで企画・展示しました。「旅」の行くつく先にはホテルの「ラウンジ」が現れます。 各ブースには出展者の出身地など(ローカル)が一目でわかるボードを設置。そして来場者は、会場で購入できる日本地図の描かれたバックにご自分の(ローカル)のバッジを取り付けることで、出展者と来場者の関係を超え(ローカル)がつなぐ出会いに導かれます。豊かな出会いのある場をご期待下さい。
●UDS株式会社 HOTEL LOCUS(宮古島ホテルローカス)・・・ローカルの魅力をプログラムとして編集 テキスタイルデザイナー「島塚絵里」・・・宮古の「民芸・工芸」をテーマ―に、客室のクッション、ラグ等のテキスタイル担当
●TOU/かねみつ漆器店 オリジナル藤家具ブランド「TOU」・・・和室旅館をイメージした
●ROYAL-PHOENIC of the seas 楠橋紋織(株)創業1931の今治から世界へ!豊かな暮らしを旅するように紡いでいく!
●大東寝具工業(株) NISSANk×tetra(日産自動車の高級自動車のために開発された内装材「ソフィレス」とのコラボ 日本のソファ(心と体によりそうかたち)・・・新しいくつろぎの指定席
●(株)ドアブル:インテリア・フォト
●匠の夢:インテリアファブリックス
●中野化学 金属表面加工
●2016(株)有田焼織機
●山形緞通オリエンタルカーペット株式会社 山形緞通デザイナーライン:佐藤可士和氏デザイン「TAIYO」新作発表…宇宙の神秘、無限のパワーを感じる皆既日食の太陽!
DESIGN+COLOUR TRENDS
●Relax / Recharge ●Perfect Imperfection ● Soft Minimal ●Adapt+Assemble ●Urban Oasis
LIFE STYLE TRENDS
●THE FLEXIBLE (しなやかに)SPACE
●THE HEALTHY (健全な)SPACE
●THE RE-MADE(とどまる) SPACE
●THE MAKER(創る) SPACE
日本にいながら海外のブランドやものずくりと出会えるゾーン インテリア、デザインの世界的な動向が見えてきます。
●ANNO(アンノ社) 2007年に誕生したフインランドのライフスタイルブランド
●東京手仕事:伝統と技術のテキスタイルを紹介! 伝統と技術のテキスタイルを紹介!
●藍染工房(壺草苑)
●株式会社二葉 インドに起源をもつ更紗、正絹の江戸更紗
●株式会社近藤染工
●TEME & STYLE KA: カクカク下三角形をを組み合わせた、エッジの効いたシャープな形なのに座ってみると柔らかい。
●NEED'K(株) 「モダンの定義」グラマラスなフォルムを生むマトラッセ織やプリーツプリーツ等々グラマラスモダンの定義を再構築!
●DAN PROJECT [空」「森」「海」をテーマにシースループリントのタペストリー展示のみ・・・商品は全く見せていない!
●IFDA INTERNATIONAL FURNITURE DESIGN FAIR ASAHIKAWA ”デザインは愛 木とくらし” ASAHIKWA 2017 旭川家具工業協同組合
●門脇太一デザインスタジオン サイズの違う端財のベンチ
●TOMOHIRO SHIBUKI 広告紙を不織布でサンドイッチしたアイテム展開
●Yuki Yoshikawa 色で時間を表示する時計
●ソラウミ soraumi Artist sumiya website ブルーの染布のみを展示・・・ハンカチーフサイズで¥3000との事
●breezyblue 手作業による染色・・・テキスタイルの魅力
●Katuki Connection:香月裕子 越前和紙の、ART/art panel & Cushion
●YURI HIMURO デザイナー:氷室友里 ジャガード織:人と布との関わりの中に驚きや楽しさをもたらすことがデザインのテーマ!
●TOKYO CORK PROJECT リサイクルコルクプロジェクト・・・コルクをもう一度暮らしの中へ! 東京のワイン年間の消費量は1億2000万本。これはワインボトルに使われているコルク栓を収集、再資源化するプロジェクトです。